働くママが登場する絵本「ぴったりが見つかる親子の絵本時間」

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質問

働くママが登場する絵本はありますか?
保育園をぐずる息子に、ママの仕事の大切さを伝えたいです。
(1才男の子のママ)

お答えします

アメリカの絵本でちょっと古いのですが、『おかあさんは、なにしてる?』(※1)が、テーマにぴったり。子どもたちが園や学校にいる間の、普段は知らないお母さんの姿を描いた一冊です。働いているお母さんだけでなく、家で弟の面倒を見ているお母さんや家事をしているお母さんも。「お母さんはこんなことをしてるんだよ」と、お話しするきっかけになりますよ。

『ぼくのママはうんてんし』(※2)も両親の仕事の様子を描いたものですが、ママが電車の運転士、パパが看護師というのが新鮮!子どもが将来、性別に囚われず仕事を選べるようにという観点からもおすすめしたい一冊です。電車好きの子にもいいでしょう。

また、親子の愛情を描いた絵本として有名な『よるくま』(※3)は、働く母の物語でもあります。よるくまは寂しい思いもするけれど、お母さんが働いているのは、子どもにお魚を食べさせたり、自転車を買ってあげたりしたいから。そんな愛情が伝わる絵本です。

※1

おかあさんは、なにしてる?

ドロシー・マリノ 作・絵 こみや ゆう 訳徳間書店

※2

ぼくのママはうんてんし

おおともやすお さく福音館書店

※3

よるくま

酒井駒子 作・絵偕成社

答えてくれたのは

絵本と図鑑の親子ライブラリー ビブリオキッズ 司書の安藤さん

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