地方での暮らしもいいかも★家族が心地いい場所を考えてみよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

出産や子育てを機に、「自然に囲まれた場所で子育てをしたい!」「将来は地元に戻りたいな」と、漠然と夢を描いているママも多いのでは…?

実は、東京在住のママを含めた女性の約5割が地方への移住を検討したことがあるのだそう。豊かな自然や家賃・物価の安さなど、地方での暮らしも魅力がたくさん!

今回は移住を考えている子育てママたちに、移住の魅力や不安や疑問などリアルな声を聞いてみました!「地方での暮らしもいいな」と考えるママの一歩を踏み出す情報もお伝えします♪

(アンケート対象:2017年11月17日開催「地域の魅力発信&移住交流フェア」に来場していた子育て世帯33組)

Q1.地方で暮らす魅力ってなに?

自然が多い

「東京はいろいろなイベントやおでかけスポットがあって楽しいけれど、今住んでいる場所の近くは自然が少ないのが残念。子どもが小学生になるまでに、自然が豊かな場所に引っ越しして、いろいろな自然の中で子育てしたい。」(30代3才児ママ)

地方で暮らす魅力の中で一番多かった意見は「自然がたくさんある」ということ。
植物や生き物のなかで育った経験は、子どもにとって大きな財産になりそうですよね。移住時期としては、「できれば子どもが小学生になるまでに移住したい」という意見が多く聞かれました。

出身地・地元だから心強い

「夫婦ともに福岡出身。住み慣れた町で知り合いも多い。子どもが生まれてから特に、何かあったときに頼りになる両親や友達が近くにいるといいな、と思うようになりました。」(20代3才児パパ・ママ)

自分が住み慣れた土地だと何かと安心できそうですね。おじいちゃん・おばあちゃんが近くにいる場合は子育ての心強い味方になってくれそう。

ゆっくりとした時間を過ごしたい

「毎日、忙しくてなかなか家族と向き合う時間が取れない。仕事を少し落ち着かせて、もっと子どもといる時間を大切にするのもいいなと思っています。」(30代2才5才児パパ)

「自分たちの宿をたてるのが夫婦の夢です。今は全国場所を問わず、物件探し中。いい物件が見つかれば、すぐに移住したい。」と考えている方も。
理由はそれぞれですが、皆さんより良い家族のありかたを目指して移住を検討されているようです。
どのような子育てをしたいか、これからどのように生活していきたいか、まずは、家族で語りあってみるのもよいかもしれません。

では、「いつかは移住したいな・・」と考えている方にとって、不安なことや心配なことって何でしょう?

Q2.移住を検討するうえで不安に感じていることは?

「仕事に関する悩み」 (20人/33人中)

「地方での暮らしに興味があるけれど、就職先があるのかどうかが不安。。。」との意見が圧倒的に多い結果に。また、情報をどこで得ればよいかわからないとの意見もありました。

就職説明会に行ってみる

都内でもUターン・Iターン・Jターン希望者に特化した就職相談会が行われています。
各自治体が独自に主催しているものから、総務省が主催する全国の自治体が集まるイベントまで規模はさまざま。実際に自治体の担当者と直接話ができるので、リアルな情報を手に入れることができます。まずは情報収集の一歩として、参加してみては?

新しい考え方!?今の仕事をつづけたまま移住も

「今の仕事はやめられないけれどもスローライフを実現したい!」という方に提案。

特急電車や新幹線を使えば都内から1時間~2時間程度で、仕事は今のままで地方でのスローライフも実現できます。
特急電車や新幹線だと、混雑を気にせずゆったりと座って通勤できる、というメリットもあります。

例えば、栃木県栃木市では、都内通勤者に対して市から通勤手当最大1万円/か月を受け取れる制度があるそうですよ。
(※利用には条件があります。詳細は市の公式サイト をご覧ください。)

また、アンケートの中でお会いしたご家族の中には、
ママと子どもは都心から近い長野に引っ越し、パパは平日は都内で勤務、週末は家族のいる長野に帰れるようなスタイルで移住を検討している方も!
少し視野を広げてみれば、仕事と私生活のバランスに対する考えが広がるかもしれません。

「教育環境についての不安」(6人/33人)

「子どもには自然の中で育ってほしい気持ちの反面、進学のことを考えると東京の方が教育環境は整っているのではと心配です。」(30代4才男の子ママ)

子育て中のパパ・ママにとって、お子さまがどのような環境で教育を受けるかは気になるところ。

一方、実際に地方の学校で育ったというママからはこんなメリットの意見も。

「私が育った田舎の学校は少人数でアットホームな学校。人数が少ないからこそ、生徒ひとりひとりに先生の目が届いていて、みんな家族のような環境でした。」(20代後半1才3才ママ)

人数が少ないからこそ、のメリットもあるようですね。
また、地域の特徴を生かしたユニークな教育を行っている学校もあるそう。
各地の特徴的な教育をなんと、584も集めた記事 も!ぜひ参考にしてみてください。

パパ・ママの教育方針やお子さまの夢によっても考え方は様々ですが、いつかお子さま自身が育った学校や土地のことを好きになってくれるとよいですよね。

「土地の環境・人間関係に慣れれるか心配・・・・」(4人/33人)

移住先が家族や友人がいる地元であれば安心ですが、初めての土地で一から人間関係を築いていくことに不安を感じる方も多いよう。

そんな方におすすめしたいのが、「暮らし体験」。
各自治体では、空き家を活用して実際にその土地で暮らすことができる制度もあります。
アンケート回答者の中には、実際に移住候補地に1週間住んでみたという方も。
「地元の方に受け入れてもらえるか、心配していましたが皆さんとても温かくて、安心しました。ただ、想像よりも急な坂道が多くて・・・別の土地ももう少し見てみることにしました。」との体験談も。

地図やHPを見るだけではわからないことがたくさん!
実際に土地に行ってみて、その土地の雰囲気を味わうことでイメージが具体的になるでしょう。

ひとえに「移住」といっても、目的や価値観によって形は様々。

固定概念や価値観にとらわれず、様々な選択肢のなかから家族が心地よい生活スタイルを見つけられるとよいですね。

実際にどんな暮らしができるのだろう、自分に合った移住先は?など、もっと情報を知りたい!という方にお勧めなのが、東京都八重洲にある「移住・交流情報ガーデン 」。
移住に関するさまざまなイベントや、個別相談を行っています。
一番不安との意見が多かった、地方でのお仕事に関する悩みも専門員の方が相談に乗ってくれますよ。

夢への第一歩として、まずは気軽に相談しては?

★WEBでも様々な情報を発信中★
「全国移住ナビ」 https://www.iju-navi.soumu.go.jp/ijunavi/

関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

編集部おすすめ記事

  1. 見過ごさないで!子どもの肥満

    食生活やライフスタイルの変化で増えた子どもの肥満。一昔前は「太っている=健康的」とプラスに捉えら…
  2. 今のままで備えは十分?プロを味方に家族の未来設計

    慌ただしく過ぎていく子育て中の日々、ふとよぎるのが“保険”の不安。ママたちが抱えている悩みや疑問…
  3. 季節到来!インフルエンザ

    今年はインフルエンザワクチンの不足がニュースにもなり、不安を抱えている人も多いのでは?ワクチン不…
  4. 知ることで、未来が開ける 発達障がいの話

    発達障がい―その言葉を聞いたことはあっても、きちんと理解しているママは少ないのではないでしょうか…
  5. どうすればいいの!?ママなら誰もが見つけたいストレス解消法!

    育児、家事、旦那さんのお世話…ママには365日お休みなんてありませんよね。 「子どもはかわ…

話題の記事

  1. 2017年7月5日に発生した九州北部豪雨によって3人の死者が出た朝倉郡東峰村。髙取焼や小石原焼な…
  2. 出産や子育てを機に、「自然に囲まれた場所で子育てをしたい!」「将来は地元に戻りたいな」と、漠然と…
  3. 年長=新1年生ママは小学校入学に向け、期待と不安でいっぱい!そこで、新1年生ママ代表の二人が先…
  4. 食品成分にこだわった無添加・低刺激性で、赤ちゃんや敏感肌の大人も安心してボディケ…
  5. 発達の差も著しい0・1・2才の子どもたち。「習い事を始めるには早過ぎるかな?」と思う方も多いかも…
ページ上部へ戻る