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チョロの子育て出たとこ勝負!

子どもの成長で思うこと

ここのところ、ようやく涼しくなってきましたね。
あと少しで11月なのですから、涼しいというのも変な話ですが、この夏以降は記録続きの天候で、記録のみならず記憶にも残るものになりそうです。

みなさんがお子さんの成長を感じるのはどんな時ですか。
背が伸びた時、履いていたクツが小さくなって買いなおす時、思いもかけないようなことを言った時…。

赤ちゃんの頃だと、体重が増えたといっては喜び、首が座った、寝返りをうった、はいはいをした、歩いたなど短い赤ちゃん時代はたくさんの成長を発見する喜びに満ちていますよね。
悲しいかな、子どもが大きくなってくるにつれ、よーく気をつけていないとその場面を見過ごしてしまうこともあるようです。

あるスタッフの話です。
残業して帰ったら、おばあちゃんとお寿司を食べに行った娘ちゃん(小学1年生)が「ママにお寿司のおみやげがあるよ。ママの好きなものばかりを私が選んだから食べてね!」と言ってくれたそうです。
そして、見てみたら、本当に自分が大好きなお寿司ばかりが入っていたそうです!
日頃、ママは子どもの好き嫌いはわかっていて気にしているけれど、逆に子どもがママの好きなものを覚えていてくれて、そんな気遣いをしてくれるなんて、予想もしないし、うれしいことですよね。

そして、私の話です。
ある朝、頭が痛くて、それを娘に訴えていました。
その日は参観日。当初は行く予定ではなかったのですが、行ってみたら、私を見つけた娘がなにやらサインを送ってきました。
何を言いたいのかわからなかったし、なにしろ授業中なので「ちゃんと前向いて!」ってこちらもサインを送り、あとで何を言いたかったのかを聞いたところ、「頭痛いの、大丈夫?」って…本人は頭が痛かったことは全く忘れていたのに、心配してくれていたんだなーと思ってうれしかったです。

親の想像以上に、子どもは親を思ってくれている。
それがわかると、はっとしますね。
子どもはママやパパのことが大好きなんですね。

子どもだ、子どもだ、と思っていたら、親のことを思いやってくれるくらい成長していると実感するのはまたとない喜びではないでしょうか。

こんな喜びをくれる子どもの存在。
自分が親となれたのはこの子が生まれてきてくれたから。
自分のことを「ママ」「おかあさん」と呼んでくれるのはこの子(たち)だけ。
ありがたいことですよね。

それなのに、いつもあまりほめてあげられなくて、ごめんねと私は反省しきりの毎日です(ほめるどころか、ガミガミと怒ってばかりで…)。
以前にも書いたことがありますが、ほめるのが苦手です。
先日も娘が「テストでちょっといい点数が取れたよ!」と報告してくれた時も私の反応は「あっそ、よかったね」くらいで、娘からするとテンションがかなり下がったみたいです。
私にもそれなりの言い分はありましたが、娘からすると理屈はいらないですよね。
単純にほめられたかっただろうし、うれしい気持ちを共有してほしかっただろうと思うと申し訳ないです。
ほめるのはできなくても、共感することはきっとできるはず!
私の子育て史上最大の課題として、子育てがひと段落する前になんとかしたいと思っております。

みなさんの課題はなんでしょうか。
それぞれいろいろな課題があると思いますが、がんばりましょう!
くれぐれも無理は禁物ということで!

今回をもちまして、このコラムは終了いたします。
つたないコラムを読んでいただたみなさま、今まで本当にありがとうございました。

子どもが中学生、親歴15年になって思うのは、生きていく中で一番大切なのは人と人とのつながりではないかということです。
現実には言葉を交わしたことがない人同士でも、今はネットなどでつながることができますね。
リトル・ママや他のサイトで、他の人の書いたことを読むだけでホッとするような経験をしたことがある人はきっとたくさんいらっしゃることでしょう。

このコラムを読んでいただいているみなさんと私もつながっています。
これからも、みなさんのことをずっと応援しています!
そして、私と娘のドタバタな日々も続いていきます。

そちらの方は「マイスレッド」カテゴリーにある自分のスレッドに引き続き書いていきますので、よかったら遊びに来てくださいね。

これからもリトル・ママをどうぞよろしくお願いいたします!
( テキスト:チョロ2013/10/28 )
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