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編集部のコレチェック

ママとこどものアートじかん2013

子育て中心の生活からほんの少し離れて、自分のためのトクベツな時間を持つ「ママとこどものアートじかん」。
全6回の連続講座で、各講座は「作るじかん60min+知るじかん15min」の二本立てです。

その第1回「基本のごはん」にお邪魔してきました。
講師は「石堂橋 白つぐ」の白次亮一さん。
日本料理というからにはコワモテの方を想像していたのですが、いえいえスラリと長身で笑顔が優しいジェントルマン。
プロの技も効かせつつ、家庭で実践できるごはんを提案してくださいました。

まずはお出汁のとり方から。

お出汁は全てのベースとなるもの。
そこに素材をのせてシンプルにいただく、というのが白次さんの基本の考え方です。

水4リットルに昆布50gを入れて弱火にかけ、30〜40分かけてゆっくりと煮出し、鍋のふちに泡が出てきたら昆布を取り出します。
この時点できれいな黄金色。アートですねえ。
そこから再び一気に煮立たせてアクを取り、70℃に落として鰹節50gを入れ、すぐに濾します。

お出汁にのせる

この大事な大事なお出汁を使って、「切り干し大根」と「茄子の揚げ出汁」を作ってくださいました。

調味料をそのまま使うとその味がグッと出てしまうので、お出汁と調味料をあわせることで、素材の味をひきたてながらいただくことができます。

講座の間、お子ちゃまはスタッフさんたちが見てくださいますので、ママたちは講座に集中!

お待ちかね試食タイム

本日のメニューは

  • ご飯
  • お味噌汁
  • 切り干し大根
  • 茄子の揚げ出汁
  • 手作りカステラ(白次さんのご厚意で)

あんな立派なお出汁で作るお味噌汁だなんて贅沢〜!
なんだか別の料理みたい。

アートのうまみを知る

そんな美味しいお食事をいただきながら第二部の「知るじかん」のテーマは「苦いか甘いか?アートのうまみ」。
講師は福岡県立美術館学芸員の竹口浩司氏です。

食に関する絵画についてのお話です。
モチーフとして食材を扱っているものの、そこで表現されているのは、宗教や人生観、家族の絆など。
解説を聞いていると、アートの見方が違うものになっていきました。


美味しいごはんとメッセージ性の高い絵画、アートなじかんをごちそうさまでした。

ママとこどものアートじかん*これからの講座スケジュール

6月4日(火)
自然の色・天然藍で染める※終了
6月16日(日)
親子で美術館デビューツアー in 福岡市美術館
6月25日(火)
生花でつくる不思議の森
7月2日(火)
私も撮れる!“憧れ写真”
7月16日(火)
大人のかわいいお絵描き

詳しい情報はコチラを見てね http://www1.bbiq.jp/mom-art/

( テキスト:サッキィ2013/06/04)
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